キャンピングカー生活235日~236日目

8月3日(水曜日) 曇り 稚内市内⇒ノシャップ岬⇒稚内温泉⇒稚内港北防波堤ドーム(泊

朝食後、近郊散策と市内観光へ  我々が宿泊していた場所の近くに北防波堤ドームがあります。 まるで古代ローマ建築のような高い天井と太い円柱で出来た半ドーム状の建物。 全長427m、高さ13.6m、柱の数は70本あり、世界でも類のない建築物とのこと。 2001年に北海道遺産、2003年土木遺産に指定されており、映画やCMのロケ地としても利用されているとの事でした。 岸壁には海上保安庁の船「りしり」が停泊、北の守りについていました。 かっこいい!👍

港散策後、高台にあり日本海を一望できる稚内公園へ徒歩で向かいました。 結構高い場所にある稚内公園には彫刻家・本郷新の傑作「氷雪の門」や「九人の乙女の碑」、南極観測で任務に就いた樺太犬の功績を讃え制作された記念碑、短歌の道などもありとても見ごたえの有る公園でした。 また、国境の町・稚内と樺太の歴史に触れる事もできました。

稚内公園に行く途中、北海道では大きな北門神社がありました。 北門神社には日本最北の地で神職が常駐している神社で、1785年に三代目・村山伝兵衛宗谷神社を建立され、1896年に現地に社殿を移築し「北門神社」と称したそうです。 御朱印を集める観光客の方など多くの観光客が参拝に立ち寄るスポットとなっておりました。 敬内から稚内公園へと続く道には短歌の碑あり一つ一つ読みながら公園に上ることができましす。

 

稚内公園の頂上に開基百年記念塔がありました。 記念塔の高さは海抜240m、ガラス張りの展望台から南はサロベツ原野、西は利尻・礼文、北はサハリンまで360度の大パノラマを眺める事ができます。 また1階には稚内や宗谷の歴史を津輝郷土資料の展示コーナーがありました。

稚内市役所

稚内副港市場 底曳船の巨大モニュメントがある市場、稚内とゆかりの深い樺太の情報を展示いしている一角、屋台村などいろいろ楽しめました。

稚内港フェリーターミナル  稚内と利尻・礼文を結ぶハートランドフェリーの発着ターミナル。 ターミナル内には売店やレストランがあり、稚内・利尻・礼文の土産品や地元食材を使ったメニューがありました。 実際には利尻・礼文に行く旅行者だけでなく、観光に来た人たちの立ち寄り場所となっておりかなりの観光客が来ていました。 我々もここで海を見ながら昼食を食べ、快適に過ごして帰りました。

ノシャップ岬  ノシャップとは、「岬のそば」「岬がアゴのように突き出たところ」というアイヌ語、「ノッ・ジャム」語源となっているそうです。 眼前には「利尻山」と花の浮島「礼文」、サハリンの島影をも一望することができ、夕暮れには地平線に沈む夕日がとても感動的だそうです。

稚内灯台 ノシャップ岬に立つ日本で2番目の高さの灯台。 雪の中でも見やすいように赤白のストライプに塗られていました。

稚内温泉「童夢」 日本最北の日帰り温泉。 湯冷めしにくい美肌の湯が自慢で日本海に沈む夕日を眺めながら露天風呂に浸かってのが至福のひと時との事でした。 我々はまだ夕日が沈まないうちに行ったのでその光景を見る事ができませんでした。 次回には必ず時間を合わせて温泉に行きたいと思います。 入浴料は大人600円、65歳以上は490円、地元市民は100円との事でした。 素晴らしいです👍👍👍。

JR稚内駅近くの公園で車泊して夕食を食べていたらエゾシカの家族がやって来て草生を食べ始めたので、妻が驚き・素早く携帯を手にして出て行き撮った写真です😅😅😅。 北海道は自然が一杯ですね~❣  🚶‍♂️🚶‍♂️ここは駅より50m位離れている市内のホテルの裏庭です。

8月4日(木曜日) 晴れ 稚内⇒中川町⇒音威子府⇒美深 道の駅「びふか」泊

周りに沢山のキャンピングカーも増えてきたので、稚内を離れ国道40号線を南下する事にしました。 石油備蓄基地から遠い稚内では燃料も高いので市内出口で若干給油し名寄市に向け出発。 途中道の駅「なかがわ」に立ち寄り休憩。 ここでは珍しく道の駅で安価で、一袋100円で野菜を販売していました。 また、地元で生産している牛乳を使って作ったソフトクリームは絶品でした。 妻も北海道に来て一番😋ソフトアイスクリームだと絶賛していました。

近くに中川町自然博物館があったので立ち寄ってみました。 行くまでは閉校した学校を再利用して作った博物館とネットで見ていたので期待していませんでしたが、本当に素晴らしい博物館でした。 中川町エコミュージアムセンター(自然博物館)は中川町で発見された化石や土器などを展示する博物館。 日本最大級のクビナガリュウの復元骨格や真珠層が虹色に輝く美しいアンモナイトはとても素晴らしかったです。 他にも色々な展示物があり入館料200円では安すぎるのではと思いながら見学して来ました。

次に寄った道の駅「おといねっぷ」には大きく「車中泊禁止」の看板がありました。 北海道に来てこのような看板を見たことが無かったので写真一枚撮らせて頂きました。 また音威子府地区はそばで有名なので🏍ライダーさん🏍が沢山来ていましたが道の駅の前の弁当屋さんに弁当を買いに行っていました。 耳を傾けて聞いてみると「そばが売り切れ」で無いとの事でした。 看板を見たら完売後閉店と書いてありました。  午後2時にもなってないのに完売とはすごいな~と思っていたら 従業員を募集してもいないで ご事情察してください と書いてあったような・・・・😅😅😅

今夜の車中泊の道の駅「びふか」に決定。 イタリア人の建築家が設計した中世ヨーロッパのお城風の建物で裏手には天塩川がながれるびふか森林公園が広がり、温泉、キャンプ場、コテージなど、沢山の施設がありました。 特に温泉では珍しいチョウザメの養殖をしており、まじかで施設内を見る事ができました。

 

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